40代なのに、シェアハウスに住むことにした話
40代なのに、シェアハウスに住むことにした話
結婚前に付き合っていた人とは長く、
6年一緒にいました。
途中新築マンションを買い(彼が 笑)
一緒に暮らし、マンションの総会には揃って出席。
ほぼ事実婚でした。
あー結婚するのかなーって思って、思って、思って、、、
そのまま何年か経っちゃいました。
ある日、
色々あったにはあったのですが
彼からこんな宣告を受けます。
結婚するつもりもないし、子どもも持つつもりもない。
このままここに居てもいいし、結婚や出産を望むなら出て行ってもいい。
文字にすると何とまぁ勝手な。。。
40女が受けた衝撃、
ヒツゼツツクシガタイとはこの事でした。
そして、悩んで悩んで悩んで悩んだ末、ワタシが選んだのは
結婚と可能であれば、の出産。
そして向かった先が
シェアハウスなのでした。
なぜシェアハウスだったのか?
理由は、ここからまた独り暮らし用の小さい部屋で、独り暮らし用の家具家電に囲まれるのは絶対辛い、、っていうか、これからどうなるかわからないのに今更そんなにお金使いたくないし、が本音。
で、家具もついてる住まいサービスアパートメントを検索し、
サービスアパートメントより、お手軽なシェアハウスを知り、
見学、契約、彼の元を去ることになりました。
サラっと書いたけど、
何リットル、何日泣いたか。。。